(文・白石玲子) |
参考文献 | |
40、西遊記 | 花果山(かかざん)、悟空(ごくう)、火焔山(かえんざん) |
39、漢の武帝(2) | |
38、漢の武帝 | 阿嬌(あきょう) |
37、西域 | 胡弓(こきゅう)、飛天(ひてん)、月牙泉(げつがせん) |
36、科挙の話 | 探花郎(たんかろう) |
35、美女中の美女 | 玉環(ぎょっかん)、露華(ろか)、飛燕(ひえん) |
34、始皇帝2 | 蓬莱(ほうらい) |
33、思想家たち | 甘泉(かんせん) |
32、始皇帝 | 白虹(はっこう) |
31、論語 | 聞韶(ぶんしょう) |
30、道教の神々 | 碧霞元君(へきかげんくん)、赤松子(せきしょうし)、 太公望(たいこうぼう) |
29、別天地 | 一壺天(いっこてん) |
28、孫子の兵法 | 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)、常山(じょうざん) |
27、雲南 | 翠湖(すいこ)、昆明湖(こんめいこ)、 万寿山(まんじゅさん)、天寿山(てんじゅさん) |
26、峨眉山 | 峨眉山(がびさん)、青衣江(せいいこう)、 凌雲山(りょううんざん)、凌雲(りょううん) |
25、蜀 | 清江(せいこう) |
24、長江 | 涼風(りょうふう)、紅彩(こうさい)、大河(たいが)、 玉露(ぎょくろ)、巫山(ふさん)、白帝城(はくていじょう)、 孤舟(こしゅう)、滴翠(てきすい) |
23、王昭君 | 望星楼(ぼうせいろう) |
22、嫦娥、月に奔る | 奔月(ほんげつ)、崑崙(こんろん)、 月娥(げつが)、玉山(ぎょくざん) |
21、十個の太陽 | 扶桑(ふそう) |
20、洞庭湖、その周辺 | 霞彩(かさい)、岳麓山(がくろくさん)、 楓林(ふうりん) |
19、岳陽楼 | 岳陽(がくよう) |
18、洞庭湖〔2〕 | 洞庭山(どうていざん)、孤峰(こほう) |
17, 洞庭湖〔1〕 | 洞庭湖(どうていこ)、雲夢沢(うんぼうたく) |
16、三国志〔3〕 | 孔明山(こうめいざん)、滄海(そうかい) |
15、三国志〔2〕 | 白帝城(はくていじょう)、杭雪(こうせつ)、 翠皇(すいこう)、甘夫人(かんふじん) |
14、宋の士大夫 (赤壁のつづき) |
飛仙(ひせん) |
13、三国志〔1〕 | 赤壁山(せきへきざん)、三国周郎(さんごくしゅうろう) |
12、東湖はどっち? | 東湖(とうこ)、黄鶴楼(こうかくろう)、 朝暉(ちょうき)、暉楼(ようきろう) |
11、天門中断して | 梁山(りょうざん)、碧水(へきすい)、 青山(せいざん) |
10、漢楚の攻防 | 虞美人(ぐびじん) |
9、ちょっと酔ってまーす | 杏花村(きょうかそん)、秋浦(しゅうほ) |
8、詩人の魂 | 白玉壷(はくぎょくこ) |
7、名前の名前[2] | 太公望(たいこうぼう) |
6、田園詩人 | 黄山(こうざん)、帰去来(ききょらい)、 淵明(えんめい)、園田居(えんでんきょ)、 香炉山(こうろざん) |
5、江南よいとこ | 江南秋色(こうなんしゅうしょく)、四明山(しめいざん)、 天童山(てんどうざん)、玄武湖(げんぶこ)、 莫愁湖(ばくしゅうこ)、浮玉山(ふぎょくさん) |
4、呉か越か | 西施(せいし)、太湖(たいこ)、 姑蘇の宴(こそのうたげ)、極楽(ごくらく) |
3、名前の名前 | 黄玉山(こうぎょくざん)、碧鈴(へきれい)、 淑水(しゅくすい)、雪望(せつぼう)、 緑萌(りょくほう)、草楽(そうらく)、 赤松子(せきしょうし)、吉祥山(きっしょうざん) |
2、杭州たてよこ | 南宋(なんそう)、岳妃(がくひ)、天竺山(てんじくさん)、上天竺山(かみてんじくさん)、下天竺山(しもてんじくさん)、東天目山(ひがしてんもくさん)、西天目山(にしてんもくさん)、天竺山系(てんじくさんけい) |
1、西湖、その周辺 | 西湖(せいこ)、三潭印月(さんたんいんげつ)、 夕照(せきしょう)、柳浪(りゅうろう)、 虎林(こりん)、飛来峰(ひらいほう)、 西里湖(さいりこ)、玉泉(ぎょくせん)、 玉染(ぎょくせん)、後西湖(のちせいこ) |