せっかく歩いていける場所にいるんだから、PANTIP PLAZAへ行こう。
アキバ系ビルといえばわかるかな。
前に来たときよりも落ち着いたというか、自分たちのものになっているというか、そんな印象を受けた。
フードコートで麺。
セントムムーと書いてあったかも、記録してないから違うかも、35B。
เส้น セン=麺、ต้ม トム=煮る、หมู ムー=豚
買ったのはこれだけ。ケーブルを束ねるマジックテープ。30B。
日本でまったく同じものを自作したのだが、マジックテープが1本60円くらいしたかな?
だからバンコクで買ったほうが安い、といってもたかが知れてる。
路上コーヒー屋でアイスカフェモカを買った。25B。
The Residenceを12:00にチェックアウト。さて次の宿までどう行くか。
1:近いからTukTuk 2:近いけどTaxi 3:近いから歩く
とりあえずサヤーム・パラゴンにぬけられるかをチェックするために、荷物を持って歩き出した。
セーンセープ運河を越えて、パラゴンまで歩いていける(車不可)。
運河ボートがプラトゥナムへ向けて走っていった。
陽射しは強いけど空気がカラリとしていて、歩けないこともない。
パラゴンの裏にホテルを建てている。
またまた高級なのかなー。
Phra Ram 1をそのまま歩いていくと、オブジェ発見。
BANGKOK ART AND CULTURE CENTERなるものができていた。
内部コンテンツはこれからといったところ。
タイの文化度も上がったものだ。
MBKの対面、BTSナショナル・スタジアム(สนามกีฬาแห่งชาติ サナーム・キーラー・ヘンチャート)駅前にあるPranee Buildingへチェックイン。
宿の1Fは食堂、お隣はセブンイレブン、ここらで高校生同士の抗争が起こったらすぐ逃げること。撃たれるよ。
1F食堂は安いから学生いっぱい。英語メニューもある。
カイラン菜ブタ揚げ炒め飯30B、スープ(大)50B。
カイラン菜ブタ揚げ炒めをカタカナで書くと、パッパッカナームークロープ、説明めんどい。すまし汁が頼みたければいつでもどこでもケーン・チュー(ト)で。
MBK(マーブンクロン/エムビーケー)へGO!
サイトによると、ここにもMBK Tourist Discount Cardってのがあるみたい。
雰囲気はこんな感じ。
そういえばレストラン街にCOCO壱をつくっていた。
まずは第一の目的、ローミング用に保存している携帯(vodafone 703SH)のSIM アン◎ックをしに携帯電話フロアへ。
内容説明は割愛、NP.PHONEという店で400Bでやってもらった。
ア◎ロックが無事にできたようだから、1ヶ月のみ有効の携帯番号50Bとプリペイド100B分を購入。
これでタイ国内はバンバン、海外へのSMS送信も10Bくらい?でぐっと安く。
One-2-Call!
iPhoneユーザーの友人は、mini iPhoneを見つけてテンション上昇、2500Bでご購入。 TVなし、2SIM。
ピンクのケースはPANTIPで購入したとか。180B。
あとはDS Lite海外用ACアダプター(100B)を買ったり、フードコートでお茶したり(カオニャオ・トゥリアン40B)、フットマッサージしたり(1H300B)、夕食(イサーン風カオパット65B)食べたり、ネットしたり(30分以内20B)。
ほでもってタイアクション映画『JIJA(จีจ้า ดื้อสวยดุ)』を見た。120B。
これは売店。 館内は死ぬほど寒かった。
Jija Raging Phoenix(重)
トレイラー@You Tube
タイ国外でも人気が出つつある、ジージャ・ヤニン(จีจ้า ญาณิน)。
まっことMBKの日。あとは寝るだけ。
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