Ubud Snaps 1  foods


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Delta Dewataの入り口ショーケースにあるお弁当。スプーンつきナシゴレン、辛タレつきサラダもどき、どちらも2,000。いつ見ても同じものしか置いてない。プラスチックの入れ物に入ってるのを見た宿のおばさんがひとこと、「アメリカンスタイル」。
Jl.Raya Ubud、TINO並びにある「Vegetarian Paradice Zula」のなんちゃら(地中海?)プレート(Small)。ペースト状のものがたくさんあって、なにを食べているのか分からないけど、にんにく臭さだけはすごい。Sは本当にSで、腹がふくれなかった。でもこれで28,000もするからね。かつてこの場所はダンキンドーナツだったらしい。
パサール地下、食い物屋台が並んでるところの一軒で買ったブンクス。5,000。写真で見ると汚らしいね。こういうのは右手で食べるとおいしい。
同じくパサール地下でけなげに料理を作るおねいちゃん。ナシ、ソトアヤムで6,000。どうなの?この値段は?ワルンとそう変わらないけど。
それにしてもあーほんとにミーバクソー食べればよかったなー。Kutuh村あたりにもバクソー屋台でてたのになー。ブツブツ。
ブブル・カチャン・ヒジョウ(緑豆おかゆ)。ほんとうはデザートに食べるものを、朝食に作ってもらった。緑豆好きなのよね。
「さ、さ、魚が食べたいーっ!」という状態になって、TINO向かいのWARUNG RIVER VIEWに飛び込んだ。これこそUbud裏名物、ボソボソツナ切り身でござ〜い。ナシプティとイカンバカールオンリーの超シンプルで15,000。これでも「魚はうまいっ!」てなるんだからねぇ。
Jl.Monkey ForestのAyu's Restaurantでもツナ四角切り身を食べた。
肉なしブブルに野菜入れてってリクエストしたら、スパイス入りのおかゆを作ってくれた。野菜は菜っ葉とモヤシ。これぞブブルバリニーズだ、と言われた。
Casa Lunaのナシチャンプル。この店でインドネシア料理食べるのもバカかなと思ったけど、こういう店のナシチャンプルってどんなのか知りたかった。値段も味も失念。
今回の旅の目的の一つがパッションフルーツを日本に(コッソリ)持ち帰ること。デンパサールの市場には無くて(たぶん速攻で売り切れたんだと思う)、Delta Dewataにあった。デルデワでもごっそり買い込んでる人がいて、数日後には無かった。あまり取れない、あるいは人気が高いに違いない。
インドネシア語でマルキサ、重量売りで、買ったものは1房12個9,310。
外側が黄色いうちは食べてもおいしくない。しばらくどこかにつるしておいて、外側が紫がかったら食べごろ。
日本国内への持込禁止。

※1ヶ月くらいとっといて開けたら、中がカラカラだった!あまり待ちすぎるとダメみたい。国産のはシワが寄るまで待つんだけどな。
ヤシから作る蒸留酒のアラック。長い夜のために買った。1本14,500。ぜんぜん臭みがなくて飲みやすい。おみやげ用のかわいいボトルのものや、パイン味など各種ある。

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