1 | いつも旅はバンコクから。 路上のミシン屋で、 友人のパンツを丈つめしてもらう。 | |
2 | 国立博物館見物(@バンコク)。 広いからサクサク回ってもやたらと疲れる。 庭にはゾウ形の植え込みが。 | |
3 | さてカンボジアに行きますか。 Bangkok Airwaysは日本からネットで予約できる。 チケット引き換えに必要なクレジットカードを忘れて、一筆かかされちゃった。 ←エコノミーでも空港ラウンジが使えるからぜひ。 | |
4 | かわいい機体。 | |
5 | シェムリ・アップにつきやした。 宿(Golden Temple Villa)にチェックイン後、 さっそくプサー・チャハ(オールド・マーケット)をブラブラと。 | |
6 | 東南アジアはどんなに貧乏だといっても、 食料が豊富なところがいい。 ハエもいっぱい。 | |
7 | どこにローカルフードがあるかわからないから、 最初の晩は無難にレストランで。 バックパッカーにも評判らしい、 ザ・スープ・ドラゴンのスープでござる。 味もサービスもGOODにござる。 | |
8 | 朝。 シェムリ・アップのメインロード、シヴォタ通り。 | |
9 | 観光するから腹ごしらえはしっかりと。 てなわけでフランスパンサンド屋台。 ヌム・パン・パテーとかいうんでしょうか。 | |
10 | ラオスよりちょこっとおいしいかな。 んー、同じようかな。 1本3000リエル。たっかいな。 (1US$=4000リエル) | |
11 | 宿専属のトゥクトゥクで遺跡めぐりに出発よ〜。 ドライバーのにいちゃんがやたらとマジメでシャイだった。 つまんないけど、馴れ馴れしいよりはいいのかも。 | |
12 | バイヨンに行く途中、ゾウツアーと併走。 | |
13 | デカい顔ばかりのバイヨン。 他人が撮った遺跡写真なんて面白くないでしょ。 | |
14 | 修復中で入れやしないバプーオン。 空中参道下を、子供たちが楽しそうに走ってた。 | |
15 | えーっとこれはどこだっけ? タ・プロームかな。 みなさんベストショットを押さえるべく、 必死であります。 | |
16 | こちらもタ・プローム。 壊れまくり。 崩れ落ちた石をまたいだり、 数段のUP-DOWNやらが、 どの遺跡でも延々と続く。 | |
17 | 点在する公衆トイレ。 とってもキレイだからご安心を。 入口で遺跡パスをチェックすることになってるのに、係員は寝てるかいないか見ないか。 | |
18 | いやぁ、アンコール・ワットだなー。 いくらシャッターチャンスを待っても、ぞくぞく人がやってくる。 あんたらジャマよ。 | |
19 | アンコールワット、第一回廊から。 回廊を一周するだけで、足にきた。 逆周りしてたらしく、ひんしゅくの視線を浴びた。 | |
20 | 中央塔に上る階段。 ゲキ急。 ゲキ狭。 ゲキ怖。 | |
21 | 中央塔から不良修行僧たちが外を眺めていた。 タバコ吸いながらこっちをみて、手招きしやがった。 | |
22 | 上ったら下りる。 韓国おばちゃんがノロくて大渋滞を引き起こした。 | |
23 | アンコール・ワット横のお土産屋台。 しょぼい。 | |
24 | バイヨンとアンコール・ワットの中間にある山、 プノン・バケンをまた上る。 画像ではわかりにくいけど、足場が悪くて歩きにくかった。 違う道をゾウに乗っていくこともできる。 | |
25 | 山の上にある寺をさらに這い上る。 | |
26 | アンコール・ワットが見えるにょ〜。 | |
27 | 人たくさん! 襲われないように注意、などとガイドブックに書いてあるけど、この人だかりの中で襲われるとしたら、そりゃあテロだよ。 | |
28 | みなさん、この夕日を待ってたわけですか。 夕日なんて見てなにが楽しいんですか。 わたしゃ足が棒になって、もうイヤですよ。 | |
29 | 帰りはゾウ道を歩いたら、臭かった。 ゾウに追い立てられるし。 |