30 | | 2度目の朝食はお粥屋台で。 ハエがまたすごい。 |
31 | | ニンニクがきいて、なかなかおいしい。 日本人はこういう味にホッとする。 1杯1500リエル。 |
32 | | プレ・ループの火葬石槽と、高齢観光者たち。 うっひっひと笑っていたら、 悪趣味な構図だといわれた。 |
33 | | ここから火葬後の灰を流したらしい。 うっひっひ。 |
34 | | バンテイアイ・スレイは全面修復中で、 ぜんぜん中に入れない。 優美なレリーフがウリたって、一つも見えないぞー。 |
35 | | バンテイアイ・スレイへの道すがらにたくさん並んでいた、緑の謎のもの。 あれが買いたい、とトゥクトゥクを停めてもらった。 砂糖だった。 1本2000リエルもして、なんだかたっかいぞー、と思ったら・・・(つづく)。 |
36 | | トイレの中の注意書き。 東南アジアならでは。 |
37 | | ニャック・ポアンの石頭おじさん。 参道で砂糖を4本1$で売ってたんだよー。 トゥクトゥクにーちゃんにグチったんだよー。 まぁ彼らはお互いの商売に口をはさまないからね。 くり返すが、1US$=4000リエル。 |
38 | | プリア・カン前の食堂でランチ。 遺跡から出てきたツーリストに、 食堂のおねいさんが詰め寄っていく。 あちこちで聞いた 「おねいさーん、やっすいよー、やっすいよー」 今でも耳に残ってる。 |
39 | | 地雷博物館に寄ってもらった。 ここのTシャツが買いたかったから。 中には神妙な顔のツーリストがたくさん。 |
40 | | ドライバーがイヤな顔したわけがわかった。 ひどい悪路。 |
41 | | 砂糖をあけてみた。 やっぱり、アリの大群が! こんなの部屋に置いといたら大変。 ちょこっとかじって、宿の廊下ゴミ箱に捨てた。 おいしかったんだけどね。すみません。 |
42 | | コンクリート作りで白々しいセンター・マーケット。 |
43 | | センター・マーケット内にある食堂。 ジミで暗くて、営業中とは思えない。 ぴんぼけだぁ。 |
44 | | 前夜はセンターマーケット前の屋台での粗食だったから、3晩目はシヴォタ通りぞいのカンボジア料理店へ。 生ビール2杯、とうがんとナマズ(?)のスープ、 魚揚げ、アヒル(?)の舌で$8。 デザートにスイカが出て、サービスもよかった。 |
45 | | 3度目の朝食はクイティオ(細メン)。 すばらしく透明なスープ、美味。 1杯3000リエル。 やっぱり高い気がするなー。まいっか。 |
46 | | 遺跡めぐり3日目はロリュオス遺跡群へ。 ここプリア・コーも修復中。 そんなことより、もう足が筋肉痛で1歩も歩きたくありましぇん。 |
47 | | バコンのゾウの像。 階段を1段下りるたびに、筋肉痛で思わず「ウウッ」と声がでる。 |
48 | | あちこちで現地ガイドが流暢な英語やフランス語で説明してる。 |
49 | | ロリュオスの赤土が舞い上がる。 |
50 | | 国道6号線を学生たちが通っていく。 遠くまで行くのかなー。 |
51 | | シェムリの台所、プサー・ルー(マーケット名)へ。 巨大だけど庶民的すぎてあまり面白くない。 |
52 | | さすが元フランス領。 バゲット小2本で500リエル。 |
53 | | プサー・チャハ(オールド・マーケット)に戻り、 食堂で昼食をとる。 店頭に並んでいる惣菜指差し方式。 4品にごはん2杯で9000リエル。 |
54 | | センター・マーケットの裏にも屋台街があった。 |
55 | | シェークでも飲みましょう。 |
56 | | ドリアンシェークを作ったミキサーで、 そのままバナナシェークを作るから、 どっちもドリアンシェークになる。 ここにもハエがごまんと。 |
57 | | プサー・チャハでのめっけもんは、 このネジネジシルク布。 ネジネジしたまま使うわけじゃないから、 アキラ巻きとは違う。 なかなか強気で、4本$15。 |
58 | | 何度か買い物に行ったガソリンスタンド内スーパー、エクスプレス。 ファーストフードつきでやや高級。 ネットもできる。 |